フォームチェックを数値化!
モーションセンサーで自身を知ろう!
ランニングフォームチェック
Bikeフォームチェック
ランニング、サイクリスト、トライアスリート
なら1度は受けたことあると思う
フォームチェックを
モーションセンサーで動作を数値化することで
具体的に自分の身体を把握できます!
ランニングやサイクリスト達にフォームチェックを
する際重要視しているのが「関節可動域」である。
この可動域が大きければ大きいほど
一動作が動きやすくなり
リズミカル且つ力が伝わりやすくなる。
・骨盤の上下、左右の動き
・大腿の可動域
・足部の動き
大きく分割するとこの3分割だが
LEOMO TYPE-Sは更にこれを細分化して
数値化して改善点を洗い出してくれます。
LEOMO×パーソナルトレーニング
現状把握→改善TRがすぐできる!
LEOMOでわかることは現状把握
良くも悪くも把握するだけは身体は変わらない。
フォームチェック 評価から始まることが全て
その後のパーソナルトレーニングで
体の使い方から少しずつ変えていく必要があります。
エンデュランススポーツでのボディメイクは
筋トレをただすればいいということはありません。
苦手な関節をうまく可動させられるように
Timeの向上できるようにしていきましょう!!
上記の動画でもわかるように
左から
・W-up前のランニングフォームチェック
・ドリル後のランニングフォームチェック
・downの際のジョグフォームチェック
ドリル後のランフォームはの数値は
全てよくなっているのがわかりました。
ストライドの向上のためには
大腿の可動域の向上が必要になります。
ランニングドリルで股関節の動きをよくし
ストライド幅を向上させます。
トライアスロンやフルマラソンでは
ストライドとピッチをうまくコントロールする
必要があります。
骨盤の安定性がなくなると
膝、足にかかる負担が大きくなります。
LEOMO TYPE-Sで骨盤の上下動、左右の回旋などを
把握することができます。
パーソナルトレーニングと合わせ
骨盤を安定に関与する腸腰筋、中臀筋、内転筋を
トレーニングするとこの数値を上げることができます。
Yahooニュースにも掲載!
プロランナーも認めたフォームチェックモーションセンサー
ランニング時
着地の設置時間が長くなればふくらはぎ、足首で踏ん張る時間が長くなるので大きくなる原因に
股関節は使い方次第で
大腿、骨盤が大きくなる原因に
LEOMO TYPE-Sで確認してから
弱点克服のドリルでフォーム改善をしていきましょう!
店舗名 | 株式会社My Roots |
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住所 | 〒107-0061 東京都港区 北青山2-7-13 |
代表TEL | 080-8848-8360 |
営業時間 |
6:30~23:00 各トレーナーにより異なります。 担当のトレーナーよりご確認をお願い致します。 トレーナー一覧 https://myroots.jp/staff/ |
定休日 | 不定休 |
クレジットカード | VISA , MASTER , AMERICAN EXPRESS |
最寄駅 | 各トレーナー寄って異なる |
ご紹介 | 株式会社My Rootsは東京都内を中心にパーソナルトレーニングから各種グループレッスン、治療、施術、美容と「美と健康」に特化したBeauty Advice TEAMです。 「あなたにあった」「あなたの通いやすい方法で」をコンセプトに パーソナルトレーナー、インストラクター、セラピスト、各指導者が 皆様のお近くの場所でLessonを開催!! ご自身にあったアドバイザーと一緒に「美と健康」を手に入れましょう!! |